PC操作ログ × AI|業務ナレッジ基盤

いつもどおり働くだけで、
業務AIエージェントを自動生成

AIで成果が出ない理由は御社の業務を知らないからです。Tsukumoシリーズは、PCの操作ログからヒアリングでは届かない解像度で業務内容をデータ化。可視化に留まらず、成果を出すAIエージェントを構築します。

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Why Tsukumo Labs

現場の負担なく、すぐ始められる

PCに軽量クライアントを入れるだけ。現場に新しい操作を覚えてもらう必要はありません。

記憶ではなく、操作の事実から

本人が無意識にやっている手順まで、実際のPC操作の記録からデータ化します。

データを社外に出さない構成も選択可

閉域環境型を含む3つの導入構成を用意しています。

Problem

AI変革の成否は、
業務理解の「解像度」で決まる

しかし、ヒアリングに頼った従来の現状把握には、構造的な限界があります。

聞ける範囲は限られ、時間がかかりすぎる

従来の業務改善・BPRでは数ヶ月かけて人力でヒアリングを実施。聞く人の力量に左右され、現場の「体感」と実態がズレることも珍しくありません。

本人が無意識にやっていることは、引き出せない

エース社員が成果を出せる理由の多くは暗黙知。いくらヒアリングをしても、成果のバラツキがなぜ生まれるのか、どうすれば横展開できるのか、分からないままではありませんか?

生成AIプロジェクトの95%は、リターンを生んでいない

MITの2025年の調査では、企業の生成AI導入の95%が投資リターンを生めていないと報告されました。最大の原因は技術ではなく、業務理解の欠如です。どの業務にAIを入れるべきか判断材料がないまま進み、PoCが空振りに終わるケースが後を絶ちません。

出典: MIT「The GenAI Divide: State of AI in Business 2025」

高額のコンサルフィーに見合ったアウトプット、出ていますか?

業務可視化のために外部コンサルに数千万円。それでも得られるのは、ヒアリングベースの「概況レポート」です。現場の実態を反映しきれない分析に、投資し続ける余裕はありますか。

How it works

社員の方はいつもどおり働くだけ。AIが業務を読み解きます。

ヒアリングも、業務フローの事前整理も不要。PC操作ログをAIが解析し、業務の可視化からAIエージェント構築までつなげます。

01

記録する

軽量クライアント「Tsukumo Log」が、PC操作をバックグラウンドで自動収集。現場の業務を一切止めません。アプリ・URL単位の除外設定や、従業員自身による記録の一時停止など、プライバシー保護機能を備えています。

02

AIが読み解く

御社クラウド環境内で動作する分析パイプラインが操作ログを解析。業務フロー・属人化ポイント・ボトルネックを自動で特定します。

03

インサイト創出

分析結果はWebアプリ「Tsukumo Insight」で可視化。チャットで深掘りしながら、改善施策の優先順位までデータドリブンに提案します。

04

AIエージェント構築

蓄積した業務ナレッジをそのまま要件定義へ。「Tsukumo Agent」が御社の業務に特化したAIエージェントとなり、定型業務を任せられる状態までつなげます。

Features

なぜ、PC操作ログ × AI なのか

従来のヒアリングでは構造的に到達できなかった業務理解の深さと速さを、テクノロジーで実現します。

現場負荷ゼロの業務可視化

ヒアリング不要

ヒアリングの日程調整も、議事録の整理も、現場への確認作業も不要に。業務可視化のために、現場の時間を確保する必要がなくなります。

ヒアリングを超える解像度

データドリブン

PC操作データを元にしているから、圧倒的に正確で現実的な業務改善が可能に。時間配分、作業順序、ツール切り替えの差分まで自動で特定します。

エンタープライズ対応のセキュリティ設計

オンプレ対応

閉域網・オンプレミス対応を含む3つの導入構成を用意。個人情報・機密情報は分析前に自動検知して除去し、分析結果は個人を特定できないグループ単位でのみ可視化する設計です。

可視化で終わらず、AIエージェントまで

実行まで伴走

分析で得た業務ナレッジは、AIエージェントの要件定義に直結。改善提案で終わらず、業務が実際に変わるところまで伴走します。

Use Cases

こんな場面で、力を発揮します

BPR・業務改善から属人化の解消、AI導入の土台づくりまで。幅広いシーンで活用いただけます。

BPR・業務改善

DX推進の「現状業務把握」を、ヒアリングなしで

経営層への報告に必要な定量データを、現場に負担をかけずに揃えましょう。DX部門のヒアリングでは現場の実態把握に限界がありますが、AIが圧倒的な解像度で業務実態を整理し、データベースを構築します。

ヒアリング工数ほぼゼロで業務フローを可視化
改善施策の優先順位をデータで提示
属人化の解消

エース社員の「暗黙知」を、組織のナレッジに変換

受注率上位の営業が商談前に行っている準備、見積が速い担当者のツール操作手順、ベテランだけが持つ「調整力」。こうした行動パターンをAIが解析し、再現可能な手順に型化します。

ハイパフォーマーと他メンバーの差分を自動特定
退職リスクに備えた業務ナレッジの資産化
AI導入基盤

AIエージェント時代に必須の「業務知識」を自動で収集

どの業務にAIを入れ、何を任せるか。その判断には、業務の中身を記述したデータが必要です。社員の頭の中に埋もれた業務フロー・判断基準・属人ノウハウを日々の業務からデータ化し、AI活用の土台を整えます。

RPA・AIツール導入前のROI試算に必要な工数データを自動取得
As-Is業務プロセス図をAIで自動生成

Beyond Visualization

可視化は、ゴールではなく起点です

業務の実態がデータになると、課題の特定から打ち手、効果測定までが一本につながります。打ち手の効果も、同じ操作データでBefore/After測定が可能。Tsukumoシリーズは、この改善サイクル全体を支えます。

01

業務実態の把握

02

課題の特定と優先順位付け

03

打ち手の実行

04

効果測定と次の改善

効果測定の結果は、次の現状把握へ。業務が変化し続けても、改善サイクルが回り続けます。

Deployment

御社のセキュリティ要件に合わせた、3つの導入構成

データを一切社外に出さない閉域環境型から、最短導入のSaaS型まで。情報システム部門のセキュリティレビューにも、そのままお使いいただける形で整理しています。

Option A

閉域環境型

概要
全コンポーネントを御社クラウド環境内に配置。データが一切社外に出ない構成
データの社外送信
なし
LLM処理
御社テナント内のAzure OpenAI Service / Amazon Bedrock
導入リードタイム
2〜4週間

Option B

ハイブリッド型

概要
データの収集・保存・アプリは御社環境内。LLM処理のみ弊社API基盤を利用
データの社外送信
マスク済みの分析データのみ暗号化して送信(閉域接続にも対応可)
LLM処理
弊社マネージド基盤(御社専用テナント)
導入リードタイム
1〜3週間

Option C

SaaS型

概要
全コンポーネントを弊社クラウドで提供。最短で導入可能
データの社外送信
あり(TLS 1.2以上で暗号化)
LLM処理
弊社マネージド基盤
導入リードタイム
1〜2週間

※ 上記以外のクラウド環境にも対応可能です。詳細はご相談ください。

Security & Privacy

セキュリティとプライバシーへの取り組み

PC操作ログの収集・分析だからこそ、セキュリティとプライバシーの保護は製品設計の根幹に位置づけています。以下は、製品開発において設計原則として組み込んでいるセキュリティ要件です。

Tsukumo Labsは「個人の監視」ではなく「業務プロセスの理解」を目的とした製品です。収集データは集約・匿名化した上で分析に使用し、個人を特定する形での外部提供は一切行いません。

個人情報保護法(APPI)に準拠した設計・運用を前提に開発を進めており、お客様のセキュリティレビューにも柔軟に対応いたします。

オンプレミス / 閉域網対応

御社のネットワーク内で完結する閉域環境型の構成に対応。データを外部送信しない運用が可能です。

個人情報の自動除去

パスワード・個人名などの機密情報は、分析パイプラインの前段で自動検知して除去する設計です。

グループ単位の分析(k-匿名性)

分析結果は、個人ではなく複数名のグループ単位でのみ可視化する設計です。

目的外利用の禁止

収集データの用途は業務プロセスの改善に限定。人事評価や懲戒処分への利用は、利用規約で禁止しています。

従業員への事前通知と本人コントロール

利用目的の事前通知を前提とした導入設計。従業員自身が記録の一時停止やアプリ・URL単位の除外を設定できます。

アクセス権限管理・監査ログ

役割ベースのアクセス制御(RBAC)を採用し、管理者の全操作を改ざん不可能な追記専用ストレージに記録する設計です。

データ削除と証明

契約終了時のデータ削除と、削除証明書の発行に対応する設計です。保持期間経過後の自動削除にも対応予定です。

About Us

会社概要

会社名株式会社Tsukumo Labs
設立2026年2月
所在地東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号 渋谷道玄坂東急ビル2F-C
資本金250万円
事業内容生成AIに関するプロダクト開発 生成AIの活用支援・コンサルティング
堀 澄紀

堀 澄紀

CEO / Founder

東京大学卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニーにて日米欧の製造業・TMTを中心に業務改革や新規事業戦略に従事し、4年弱でマネージャーに昇進。その後、HRテックのタイミー社の上場前後で事業成長に中核的な貢献。日本経済とAI領域への強いパッションから、当社を創業。

FAQ

よくあるご質問

従業員のプライバシーは守られますか?

Tsukumo Labsの分析対象は個人ではなく、業務プロセスです。分析結果は複数名のグループ単位でのみ可視化し、ユーザー識別子は不可逆ハッシュ化(SHA-256)するなど、管理者を含め個人の特定が困難な設計としています。さらに、人事評価・懲戒処分へのデータ利用は利用規約で禁止しています。

収集したデータが、生成AIの学習に使われることはありませんか?

ありません。LLM処理には、入力データがモデルの学習に利用されない基盤(Azure OpenAI Service、Amazon Bedrock等)を採用しています。閉域環境型(Option A)では、LLM処理そのものを御社テナント内で完結させることも可能です。

導入にはどのくらい時間がかかりますか?

環境構築は導入構成により1〜4週間が目安です。初回レポートまでの期間は対象業務の範囲やデータ量により異なりますので、ご相談時に具体的な計画をご提示します。まずはお気軽にご相談ください。

3つの導入構成は、どう選べばよいですか?

セキュリティポリシー上データを社外に出せない場合は閉域環境型(Option A)、スピードと統制のバランスを取るならハイブリッド型(Option B)、まず小さく試すならSaaS型(Option C)が目安です。初回のご相談で、御社の要件に合わせて整理いたします。

費用はどのくらいですか?

PoCベースで柔軟に対応しております。規模や要件に応じてお見積りいたしますので、まずは無料でご相談ください。

データはどこに保管されますか?

導入構成によります。閉域環境型・ハイブリッド型では、操作ログデータは御社環境内に保管されます。SaaS型での保管先を含む詳細は、御社のセキュリティ要件に合わせてご相談時にご案内します。

既存のシステムやツールとの連携は必要ですか?

不要です。Tsukumo LogはPC上の操作そのものを記録するアプローチのため、対象システム側の改修やAPI連携なしでデータを収集できます。SaaS・社内システム・レガシーシステムをまたいだ業務でも、横断的に実態を捉えられます。

コンサルティングとの違いは何ですか?

従来のBPRコンサルはヒアリングベースで着手から報告まで数ヶ月を要します。Tsukumo LabsはPC操作ログをAIが自動解析するため、現場負荷ほぼゼロで、データに基づく高精度な分析が可能です。コンサルティングを置き換えるのではなく、データ収集・分析フェーズを大幅に効率化します。

まずは、御社の業務を
「データ」にしてみませんか?

御社の業務のどこにAIが効くのか、30分のディスカッションで一緒に整理しましょう。PoC前提でなくても構いません。

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オンプレミス / 閉域網対応
導入前のセキュリティレビュー対応可
個人情報保護法(APPI)準拠を前提とした運用設計
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